
1:2023/01/23(月) 10:41:35.20ID:OzVtaB+99 水谷緑さんの著書『私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記』(文藝春秋)は
複数の元ヤングケアラーに取材を重ね、そのエピソードを主人公・ゆいちゃんの体験として描いたコミックエッセイです。
ゆいちゃんは精神疾患を抱える母親、仕事優先の父親に代わり、幼稚園の頃から家族の世話を全て
負担しています。周囲の大人に一切弱みを見せず、友達との関係も良好に保つ努力をします。
子供の頃から周りのために自分を押し殺し続けたゆいちゃんは、自分から感情を切り離すようになっていきます。
ここでは1話と2話を紹介。後半では著者の水谷緑さんに、ヤングケアラーの家庭の実態や
精神疾患の患者を支える家族の苦しさなどについてお聞きしました。
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続きはソースで
女子SPA! 2023.01.22
https://joshi-spa.jp/1218441?cx_clicks_art_mdl=12_title
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