ブー太郎「こいつ乳首勃ってるブー！」 はまじ「よし！乳首アクメさせようぜ！」

小杉「うるせえ！この乳首は俺が食べちまうんだよ♡」

関口「おいまてよ！みんなの乳首奴隷だろ！独り占めするなよ！」

ワイ「乳首奴隷…になんて…ならないも…ん♡」

山田「アハハ！乳輪なぞって焦らすじょー！」くるくる

ワイ「ハァ…♡やめてぇ…♡乳首が…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

丸尾「ズバリ！はやく乳首てあげるのがいいでしょう！♡♡♡学級委員長であるわたくしの完璧な乳首責めでアクメしてください♡♡♡さあさあ乳首奴隷は大人しく乳首イキして皆さんの前でクソ情けない姿を晒すのです！♡♡♡アクメしてください！♡♡♡♡」ｶﾘｶﾘﾘﾘｸﾆｸﾆｸﾆ

乳首奴隷ワイ「あ゛あ゛っ♡乳首…イッ…タァ───ｯｯｯ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

藤木「永沢くんも乳首感じるのかい…？」ｸﾘｸﾘ

永沢「ふん、感じるわけないだろ…ぼくのことも乳首奴隷に堕とそうとしてるんだろ。本当に卑怯だな君は」ﾋﾟｸ…♡

ワイ「ふー！♡ふー！♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯｯ

張遼「し、しかし…ピンって弾いたら直ぐイってしまうかもしれません…」

曹操「聞こえなかったのか！乳首をはねいと申したのだ！♡夏侯淵！お主は右の乳首をはねよ、夏侯惇は右だ♡」

夏侯淵「はっ…」ﾋﾟﾝｯ♡

夏侯惇「すまぬ…」ﾋﾟﾝｯ♡

ワイ「やんっ♡乳首はねられちゃったぁ♡♡♡屈強な男二人に乳首弾かれてぇ…腫れちゃったよ♡♡♡乳首2倍♡乳首デカくなっちゃった♡♡バカでか乳首♡アクメ大好き曹操様ぁ…みてぇ…♡乳首が真っ赤だょ♡この乳首を曹操様の筆ですりすりしたら…アクメしちゃうかも♡♡♡♡曹操様お願い♡曹操様で乳首イキたいのぉ♡足の指で挟んでくださいっ♡温州蜜柑の果汁塗り込んでいっぱい吸ってください♡曹操様の乳首奴隷になりたい♡魏の乳首になりたい♡♡♡曹操様が望むなら…劉備のバカ乳首も討ち取ります♡♡♡お願いします…乳首にさせて♡♡♡」

曹操「首もはねい」

サンタ「おい乳首片方寄越せよw乳首カリカリカリカリ…乳首舐めてやろうか？レロレロレロレロ…あっ❤︎あっ❤︎ってw女の子みてえな声でてんぞw乳首気持ちいいでちゅねぇ〜ちんぽもビンビンになってまちゅよぉ〜wちんぽもいぢめてほちぃ？いいよw乳首とおちんぽ一緒にいぢめてあげるw乳首カリカリくにくにちんぽしこしこしこしこ…あぁ〜ん❤︎たまらないでちゅねぇ〜❤︎」

トナカイ「じゃあ俺は乳首いぢめながら亀さんくちゅくちゅしてあげまちゅね❤︎乳首カリカリカリ亀さんくちゅくちゅくちゅ〜❤︎もうイっちゃう？乳首とおちんぽいぢめられてドピュドピュしちゃう？？？いいでちゅよぉ〜❤︎」

サンタ「だーめ❤︎まだ我慢してくだちゃいね〜❤︎シコシコクリクリ❤︎我慢してから出した方が気持ちいいんでちゅから❤︎あはっ❤︎顔がすごいことになってまちゅねwかわいい〜wもう無理？限界？しょうがないでちゅね〜wじゃあイッていいでちゅよ❤︎」

トナカイ＆サンタ「ぴゅっ…ぴゅー❤︎どぴゅっ…ぴゅー…❤︎」

トナカイ「いっぱいでまちたねー❤︎気持ちよかったでちゅか？❤︎」

サンタ「おちんぽどろどろーw舌ベロでお掃除してあげまちゅね❤︎」

トナカイ＆サンタ「じゅるるるるるるるる❤︎べろろろん❤︎ぶぶぶぅううううううあじゅうううううぅん❤︎❤︎❤︎❤︎」

バトー「どうするもこうするも乳首いぢめるに決まってるだろ♡♡♡おいトグサ！こいつを押さえろ！思いっきり吸ってやるからな♡」

素子「待ちなさい、いまからこいつの電脳に潜って乳首の感度を上げるわ。ついでにおちんぽ射精させないようにね…パズとボーマはこいつの耳を責めろ！トグサは自分の尻穴おっぴろげて次の指示を待て。イシカワはこいつとベロキスしながら唾液の交換。サイトー！お前は金玉を揉み解せ」

トグサ「旦那が本気で吸うとこいつの乳首取れるんじゃ無いか?」ｸﾊﾟｧ

イシカワ「ちげえねえ」ﾁｭﾁｭｯ

バトー「じゅるるるるるるるる♡♡♡♡ちゅ…ちゅ…♡ちゅぱっ…♡レレロレロレロレロロレロ♡♡♡ちゅー♡ちゅん♡はぁ…♡ちゅ♡ちゅ♡ぢゅううううううう♡♡♡♡」

素子「あら、案外優しくやるのね」

荒巻「やっておるな」

ワイ「あ、荒巻ぃ…♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ワイ「フィッヒッヒッヒッ…♡乳首…やべぇ…♡こいつ乳首の扱い…いや…ワイの乳首のなにから何まで知り尽くしてやがる…♡♡♡お゛っ〜♡お゛っ♡乳首博士だ♡乳首教授♡乳首先生♡乳首マン♡まてまてまて♡乳首イっちまうよ♡乳首が…乳首…♡全身が乳首になるっ♡あ゛〜♡乳首が乳首が乳首が乳首が乳首が♡♡♡♡♡イクイクイクイクイク♡♡♡♡♡♡♡♡」

バットマン「イケ！！！！バカ乳首！！！！！」

ワイ&バットマン「〜〜〜ッ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ハリー「ワイ？どうしたんだい？」

ハーマイオニー「ちょっと、ワイの乳首がおっ勃ってるわ！」

ロン「本当だ！ハリー、なんか変なものでも食わせたか？」

ハリー「カルパスしか食べさせてないよ！とりあえずハグリッドに見せよう！」

ハーマイオニー「そうね！ちょっとロン！ワイの乳首触ろうとしないで！」

ロン「こんな気持ち悪いもの触らないよ！」

ハリー「いいから早く！ワイ！行くよ！」

ワイ「ふー！♡ふぅー！♡」

ハーマイオニー「乳首奴隷？」

ハグリッド「何だお前ら！知らずに連れてたのか！こいつの乳首は雑魚でな…ほれこうやってつねると…」ｸﾘｯ

ワイ「うぐあ゛っ！♡♡♡」ﾋﾞｸﾞｯ

ハリー「ワイ！？」

ハーマイオニー「本当…雑魚乳首なのね」

ロン「でもなんで乳首が雑魚で弱点なのに乳首勃起させて乳首強調させてるんだ？バカ乳首じゃないか！」

ワイ「ヴォッ！？♡ア゛ッッッッ♡♡♡」ｶﾞｸッ

ハチワレ「「乳首」が「弱い」んだ！」ｶﾘｶﾘ

ちいかわ「ﾔｯ…！ｲﾔｯ…！」

ハチワレ「大丈夫だよ〜！触ってごらん」

ちいかわ「…！ワァ〜！」ｻﾜｻﾜ

ワイ「はぁ…♡はぁん…♡」

ハチワレ「ねっ！大人しくなったね！」ｶﾘｶﾘ

ウサギ「ウラ！」ｸﾞﾘﾝｯ

ワイ「ぎゃっ！！！！♡♡♡♡♡♡」ﾋﾟｭｯ

ちいかわ「ﾜ…！」

ちいかわ「ﾁｭﾙ…ﾁｭ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ワイ「んっ…♡もっと強く吸ってもええよ♡」

ちいかわ「…！」

ちいかわ「ぢゅるるるるるるるる！！！！！！！！ぷっはぁ！！！！！！ズロ！ズロロロロロロロロロロ！！！！！レロレロン！！レロレロロロンヂュゥううううううう！！！！！ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ！！！！！！！ﾊｧ…ﾊｧ…ぶっちゅううううううううううれろれろれろれろれろ！！！！！！！！！ぢゅるん！！！ぢゅるりりりるるるんんんんんんんんんんん！！！！！！！」

ワイ「ちょ…がっつきすぎだっつーの笑」

レイ「だめ碇くん、乳首絶頂して」

ゲンドウ「無駄な抵抗はよせシンジ、乳首アクメしろ」ｶﾘｶﾘ

シンジ「やめっ…♡父さんやめて♡乳首弱いからやめて…♡」

ゲンドウ「私もユイに散々乳首いぢめられた…♡そしてユイの乳首奴隷になった…♡ユイがんでから自分で乳首を慰めた…だが…もはや自分の指ではイケなかった…」ｶﾘｶﾘｸﾞﾆ

シンジ「乳首イグ♡乳首でイッちゃうよ！！！♡父さんの乳首責めで乳首絶頂しちゃうよ♡」

3 ：風吹けば名無し[]：2021/12/24(金) 20:21:16.19 ID:GIOH0qAy0EVE
カヲル「シンジくんが…気持ちよさそうでよかった」

シンジ「カヲルくん見ないで…♡お゛っ〜♡イクイクイクイクっっっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾞｯ

ミサト「イキなさいシンジくん！」

シンジ「うわああああああ！！！！！♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾞｸﾞｸﾞﾋﾞｶﾞｯﾝ

リツコ「シンジくんよくやったわ」

ゲンドウ「アクメしたかシンジ…♡」

冬月「碇、乳首が立ってるぞ」ｶﾘｯ

ゲンドウ「冬月…♡」

アスカ「まったく親子揃ってバカ乳首ね！」