
引用元: ・【五輪】今度は腐った牛乳を飲ませた絵本作家がパラリンピックに参加すると判明、大炎上中
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選考決定プロセス洗いだしたほうがいいとおもうぞ
アートは酒鬼薔薇&セイント植松で脚本は青葉真司の方がインパクトあって良いよな
割と真面目にそう思えるレベル
なんで砂に傷持つ者ばかり選ぶのか
割と真面目にそう思えるレベル
なんで脛に傷持つ者ばかり選ぶのか
しかし絵本作家なんていくらでも大御所いるだろうになんでこんな話題性だけのポッと出を起用するのかわからん
奇を衒ってるの?
ゴミタロウとか是非やってほしいわ
―「感動した」という声をいただく反面、「子どものトラウマになるのが不安」というような感想もいただいています。
逆に、子どものトラウマになったほうがいいと思います。それに、トラウマになるかどうかは、子ども自身が決めることで、大人が決めることじゃないんです。
子どもは母親がいなくなるなんて、想像しないし、したくない。当たり前の存在だと思っているんです。そうすると、ワガママを言って暴れたり、ときには母親を蹴ったり叩いたりする子もいます。でも、それはいかんぞ、と。
この絵本は、下書きの段階で、出会った人や講演会に来た人になんども読み聞かせてから完成しました。1000人くらいの人に読んでいるんです。それで気づいたのですが、子どもは読んでいる途中で「嫌だ! やめろ!」といって泣いたり、「もう二度と読むな!」って逃げ出したりするんです。だけど、こう反応するのは母親が大好きだからなんですね。
そこで「お前、ママがいなくなったらどうするんだ?」と問いかけます。とても嫌なことだけど、想像させることが、すごく大事。そうすることで子どもが、母親のことを大切にしなくちゃいけない、と気づくことができると思います。それに、人はいつか必ずんでしまう。つらい思いを絵本のなかで発散しておくのも僕は大事だと思います。
なんかワタミ社長で再生された
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