【速報】小園プロ絶賛「1位じゃないととれない」スカウト評

1:2021/03/23(火) 14:45:40.67ID:3UVQ/Ysfa 今秋ドラフト候補で最速152キロ右腕の市和歌山・小園健太投手(3年)が甲子園デビューし、完封勝利の快投を演じた。9回130球で、4安打8奪三振。球場の球速表示の最速は147キロ。甲子園に集結したプロ球団のコメントは以下の通り。

巨人榑松アマチュアスカウト統括兼スカウト部次長

直球の質が良く、スライダーのキレも高校生離れしている。打者の反応を見ながら投げるセンスがあるし、バランスもいい。間違いなく上位候補。

中日・米村アマスカウトチーフ 全てのボールに置いて一級品。もちろん1位候補。断言します。1位じゃないととれません。

DeNA河原スカウティングディレクター 打者を見ながら、力を入れたい時にグッとくる。入れ具合が上手。野球観が洗練されている。スライダーは変化量が多い。夏に向けて、上がってくるだろう。

広島苑田スカウト統括部長 勝つ野球、勝つ投球を知っている。腕の振りもいい。回を重ねるごとに、球の出し入れやファウルを打たせることができていた。

ヤクルト伊東強化部長 力感のない、いいフォームだが、しっかり球速が出ている。ちゃんとリリースされているということだと思う。スライダーも、カーブもしっかり操れている。パワーではなく、総合的に抑えられる投手という印象。今後の成長が楽しみな選手です。

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Author: kokohenjp

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